織田信長

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家康は置いてけぼり⁉信長と秀吉の窮地・金ヶ崎の退き口を地図で解説

元亀元年(1570)織田信長は越前の朝倉義景攻めを実施します。しかし、身内の浅井長政が裏切りにより、命からがら京都へ逃げ延びました。この記事では戦国三英傑が成し遂げた撤退戦・金ヶ崎の退き口を地図を使ってわかりやすく解説します!
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織田信長は大うつけではない⁉「信長公記」に見る真面目な青年時代

戦国三英傑の一人・織田信長。若い頃は「大うつけ者」(大馬鹿者)と呼ばれていたことは有名ですよね。奇抜なファッションや行動を取るものの、実は意外と真面目に日常生活を送っていたようです。今回は織田信長の出生~意外な一面をもった青年時代を紹介します!
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家康の母・於大の方。兄・水野信元に翻弄された生涯を家系図付で解説!

大河ドラマ「どうする家康」で松嶋菜々子さんが演じる、家康の母・於大の方。でも、「はじめて名前を聞いた」等、どのような人物か知らない方も多いのではないでしょうか?戦国時代の波に振り回され、その過程で天下人を出産します。どういう女性だったか紹介します!
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大岡弥四郎事件とは?瀬名姫(築山殿)”悲劇の最期”のきっかけ。

大河ドラマ「どうする家康」で有村架純さんが演じる瀬名姫(築山殿)の解説をします。 夫、徳川家康に殺害される最期を迎えますが、そのきっかけとなる家臣と瀬名姫(築山殿)が武田家に内通した謀反事件「大岡弥四郎事件」を中心に紹介していきます。
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祖父に売られて人質に!?天下人・徳川家康の幼少期を解説!

大河ドラマ『どうする家康』主人公、徳川家康の人質時代を解説します。徳川家康とはどのようなイメージでしょうか?生まれてから、母於大の方が離婚。父広忠が死亡と悲劇続きだった家康。しかも祖父に誘拐されて売られてしまいます。そんな家康の幼少期を解説します。
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